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日本の神々と天皇家のルーツと役割 ―人神学を通して見えてきたもの

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天皇家は、新羅と百済と沖縄の3つがルーツだった! 神事によって解き明かされた「裏の歴史」 見えてきた日本の神々の実像とは… 約6000年前、ヨーロッパから大巫女が日本にやってきた。 天照大神は古代エジプトからもたらされた!? 中国から渡来した卑弥呼!? 出雲族とは… 日本にやってきたシュメール王国、12名の神官たち 四国の王・須佐之男命を奪い取った出雲族 出雲神話「国譲り」の裏にある真実 八幡神・応神天皇の父親は武内宿禰だった! 天皇家最大の南北朝カルマを解消 「地球と人類を進化させるためのガイド役としてこの世に生を受けた私は、宇宙の真理や歴史の裏側などの神事で得た情報を、『地球創生SNS』および『スピリチュアル大学校』で公開していく活動は、私の意思ではなく、すべて降りてきた啓示によって動かされているのです。」 「世界各地で数々の神話が語り継がれていますが、神話の時代から現代まで血筋がつながる王室・王族など天皇家を置いて他にないでしょう。 しかも、ただ家系が続いているというだけでなく、万世一系の皇統、126代の男系による継承が保たれてきたことは特筆すべき点です。」 「ところで、天照大神とは「人」でしょうか? 「神」でしょうか? この疑問に対してはっきりいえることは、「人」ではありません。 天照大神とは、エジプトの太陽神信仰・ラー族を起源とする神の概念です。 古代エジプト時代に霊力をもった女性たち(巫女)が日本まで運んできました。」 「宮古島―沖縄本島―出雲―伊勢をつないだ天照神事のとき、天皇家の血筋をもつ子どもを生みながら、 その立場を隠さなければならなかった母親たちの思いがもっとも重要な部分でした。 この母の愛で日本が、そして天皇家がずっと支えられてきました。」 「東のどんづまりに位置する日本列島は、まさに最果ての国。 長い時間をかけてようやく日本にたどり着いたシュメールの神官と大巫女の一団は、 天から降ろした「命の循環とその摂理」を、この日本で天につなぎ戻すことが旅の目的でした。 その最適な場所を求めて、彼らは日本各地をわたり歩いたのです。」 「地球が滅びれば、それと同時に宇宙も滅びます。なぜなら宇宙全体が愛で一つとなることがゴールだからです。 そのためには日本人が継承してきた祈りの力が求められています。日本人の祈りの頂点、この国の神官のトップが天皇です。 宇宙大戦争の頃の壮絶な記憶について、天皇ご自身はご存知ないかもしれません。 しかし、天皇を守護している存在たちはみな知っています。日本人として生まれたみなさんも、自覚のある・なしに関わらず、非常に強い祈りの力をもっています。 宇宙の創造主が生み出した神の概念とその光を、自らの魂にしっかりと灯していただきたいと思います。」 (本文より) (目次) はじめに 令和の時代、新たな波に乗っていこう! 第1章 日本人の精神性と先祖神信仰 第2章 天皇家が天照大神を祀る理由 第3章 三種の神器の本当の意味 第4章 神を運んだ大巫女たち 第5章 天皇家の血筋に影響を与えた民族 第6章 5人の天皇に仕えた武内宿禰 第7章 南北朝カルマの解消と日本人の役割

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